2020年04月26日
自粛中につき
ステイホームな状況の中、外食巡りもままなりませず
さりとてブログ放置も心もとないので、今日は別ネタでも書いてみます。
あれは僕が8~9才の1975年前後だったでしょうか、
誰かの車に乗せられて市内を移動していた時のこと、
たまたまラジオから聞こえてきた「サ・サ・サ♪サイクリング・ブギ♪」
というフレーズに思わず幼い僕はイッチョラ前に口ずさんでしまいました。
後にも先にもこの歌を聴いたのはそれっきり、何げなく口ずさんだだけなのに、
その事がずーっと記憶に残っているのです。
それがあのサディスティック・ミカ・バンドの曲だと知るのは
それから40年以上も後の事なのでした。
ご存じの方もおられるでしょうが1972年に結成され、
ギターに今は亡き加藤和彦、高中正義、
ドラムにはYMOの高橋幸宏(僕と誕生日同じ!)
とまぁ、そうそうたるメンバーのバンドです。
ボーカルのミカはその後2代目の桐島かれんに変わり
僕が大学生の時聴いてたのはこのかれんバージョンでしたね。
そして最近は3代目に木村カエラが務めております。
そう、ジョジョの様に代替わりをしつつ今も人気のグループなのです。
あの8才児の僕がちょこっと聞こえただけのフレーズに口ずさみ
たったそれだけのことが時空を超えて残っているというのも
彼らの持つ時代を超えたセンスの威力なのでしょうかね。
というわけで時空を超えるといえば、もちろんこの曲
サディスティック・ミカ・バンドの代表曲「タイムマシンにおねがい」
これ、1974年の曲ですって。こんな時代にこんな曲作ったってすごいなぁ。
フォーリーブスとかがワーキャー言われてた頃に
こんな曲出たらそりゃブッ飛ぶわ。
それでは木村カエラバージョンでどうぞ。あ!民生もおるやん。
さりとてブログ放置も心もとないので、今日は別ネタでも書いてみます。
あれは僕が8~9才の1975年前後だったでしょうか、
誰かの車に乗せられて市内を移動していた時のこと、
たまたまラジオから聞こえてきた「サ・サ・サ♪サイクリング・ブギ♪」
というフレーズに思わず幼い僕はイッチョラ前に口ずさんでしまいました。
後にも先にもこの歌を聴いたのはそれっきり、何げなく口ずさんだだけなのに、
その事がずーっと記憶に残っているのです。
それがあのサディスティック・ミカ・バンドの曲だと知るのは
それから40年以上も後の事なのでした。
ご存じの方もおられるでしょうが1972年に結成され、
ギターに今は亡き加藤和彦、高中正義、
ドラムにはYMOの高橋幸宏(僕と誕生日同じ!)
とまぁ、そうそうたるメンバーのバンドです。
ボーカルのミカはその後2代目の桐島かれんに変わり
僕が大学生の時聴いてたのはこのかれんバージョンでしたね。
そして最近は3代目に木村カエラが務めております。
そう、ジョジョの様に代替わりをしつつ今も人気のグループなのです。
あの8才児の僕がちょこっと聞こえただけのフレーズに口ずさみ
たったそれだけのことが時空を超えて残っているというのも
彼らの持つ時代を超えたセンスの威力なのでしょうかね。
というわけで時空を超えるといえば、もちろんこの曲
サディスティック・ミカ・バンドの代表曲「タイムマシンにおねがい」
これ、1974年の曲ですって。こんな時代にこんな曲作ったってすごいなぁ。
フォーリーブスとかがワーキャー言われてた頃に
こんな曲出たらそりゃブッ飛ぶわ。
それでは木村カエラバージョンでどうぞ。あ!民生もおるやん。